> 研究会・セミナー > 動物のいたみ研究会
動物のいたみ研究会
研究会ロゴマーク

 2003年に、動物の「いたみ」からの解放こそ今後の獣医学臨床に課せられた重大な使命であるとの理念のもとに、産業界が研究会と一体となって学術研究を進め、その成果を基に「いたみ」に対する理解と獣医学的対応の普及・啓発を図ることを目的として発足いたしました。動物の痛みの評価やその治療法について多くの獣医師に対する教育講演を行い、また日本での動物病院内での疼痛管理の現状をまとめ海外の学会で発表するなど幅広い活動をしています。
 当研究会は協賛企業により運営されています。

第40回動物臨床医学会 年次大会動物臨床医学会

動物のいたみ研究会開催内容

■ シンポジウム

 日 時/ 会 場  :  11月17日(日)14:15~17:00 第1会場(12F:特別会議場)
 避妊・去勢手術の温故知新~日常化している手術を再考する~

 座長:枝村一弥(日本大学)
 西村亮平(東京大学)

  1. 不妊と避妊そして去勢手術の意義   講師:小嶋佳彦(小島動物ウェルネスセンター)
  2. エビデンスから避妊去勢の時期、方法、益と害を再考する
                       講師:伊東輝夫(青葉どうぶつ病院)
  3. 内視鏡外科手術は本当に低侵襲なのか      講師:金井浩雄(かない動物病院)
  4. 「去勢と避妊」行動学の立場から        講師:入交眞巳(どうぶつの総合病院)
  5. 去勢および避妊手術の痙痛管理はどこまで必要か?  講師:手島健次(日本大学)

■ スタッフセミナー

 日 時/ 会 場  :  16日(土)16:30~17:30 第19会場(5F:メインホール)
 去勢・避妊手術の周術期サポート
    ルーティンを見直すことからはじまるスキルアップ    講師:小林豊和(帝京科学大学)

■ ランチョンセミナー

 日 時/ 会 場  :  17日(日}11・45~12・45 第2会場(12F:1202)
  高齢動物の健康寿命を延ばすためにできること
   ~運動機能を維持するための動物病院の取り組み~   講師:枝村一弥(日本大学)

第39回動物臨床医学会 年次大会動物臨床医学会

動物のいたみ研究会開催内容

動物のいたみ研究会開催内容 (100KB)

主催
公益財団法人 動物臨床医学研究所(〒682-0025 鳥取県倉吉市八屋214-10)
TEL:0858-26-0851 FAX:0858-26-2158
E-mail:dorinken@apionet.or.jp
URL:www.dourinken.com

WSAVA 疼痛の判別、診断と治療のガイドライン

WSAVA 疼痛の判別、診断と治療のガイドライン (4.11MB)

第12回 世界獣医麻酔会議 (WCVA 2015)日本開催およびプレコングレス・リフレッシャーコース開催に関するお知らせ

第12回 世界獣医麻酔会議 開催委員長 山下和人

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、獣医麻酔外科学会では2015年9月1日(火)~4日(金)に国立京都国際会館にて第12回世界獣医麻酔会議 (12th World Congress of Veterinary Anaesthesiology : WCVA 2015)を開催いたします。
 本大会は3年に一度開催される獣医麻酔科学の国際学会で、1981年にイギリスのケンブリッジで開催されたのを初回とし、これまでギリシャ、アメリカ、カナダ、ブラジルそして昨年の南アフリカなど世界各国で開催されてきました。
WCVAでは毎回、世界中の獣医麻酔科専門医、一般臨床獣医師、そして基礎医学研究者などが一同に会し、獣医麻酔科学における様々なトピックが熱く議論されます。
 12回目の開催となる今回は、その舞台を初めてアジアに移し、疼痛管理、全身麻酔、比較生理学、アジアにおける獣医麻酔・鎮痛教育等をトピックスとし、馬、犬や猫などの伴侶動物、反芻動物、実験動物やエキゾチックアニマルについての数多くの講演が予定されています。
 また本大会に先立ち前日の8月31日には、アジア獣医外科学会および麻酔外科学会共催で、日本人獣医師を対象とした獣医麻酔および鎮痛学に関するリフレッシャーコースが、日本語で米国麻酔科学専門医によって行われます。
より深く麻酔科学を理解して頂ける内容となっておりますので、是非ご参加くださいますよう、合わせてご案内申し上げます。

WCVA2015活動報告PDF (917KB)

慢性疼痛に関するポイントとチェックリスト

慢性疼痛に関するポイントとチェックリストをダウンロード頂けます。

慢性疼痛に関するポイントとチェックリスト (667KB)

犬の急性痛に関する痛みの評価基準

 動物の痛みの程度を評価するために多くの方法が知られています。しかし、ど
の方法でも痛みの評価が難しい現状にあります。そこで、当研究会では、犬の急
性痛(術後痛などの急性期の痛み)の評価を、犬の急性痛ペインスケールとしてまとめました。このスケールの各項目は、傷みと関連する症状や行動を示していますので、参考にして下さい。

犬の急性痛ペインスケール (1.04MB)

研究会・セミナー

委員

■委員長 枝村 一弥(日本大学)
■副委員長 西村 亮平
(東京大学)
■副委員長 ゾエティス・ジャパン㈱
■副委員長 高島 一昭
((公財)動物臨床医学研究所)

ワーキンググループ
■淺川 誠
(ノースキャロライナ大学)
■今井 彩子
(日本小動物医療センター)
■枝村 一弥(日本大学)
■奥村 正裕(北海道大学)
■左近允 厳(北里大学)
■永延清和(宮崎大学)
■佐野忠士(酪農学園大学)