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動物遺伝子疾患研究会

 会長 大和修(鹿児島大学)、副会長 神志那弘明(岐阜大学)、顧問 津曲茂久
 本会は、動物遺伝子疾患に関する正確な情報の発信ならびに疾患 予防 と 治療法開発のために、2016 年(平成 28 年)に発足しました。 それ以降、年次大会 にて重要疾患についてのトピックを発信しています。また、本会メンバーが所属する研究機関が中心となり、登録協会や企業等と協力して各種疾患の予防活動を実施しています。さらに、一部疾患の治療法の開発も目指しています。

第44回動物臨床医学会年次大会開催内容

日 時/ 会 場  :  11月18日(土)14:00-15:00  第6会場(10F:1004)

尿GC-MS検査で診断できる動物の遺伝子疾患:アミノ酸代謝異常症、有機酸代謝異常症、ピリミジン代謝異常症、遺伝性尿石症など

      大和 修(鹿児島大学)

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